
★ 稲穂の中からニョキっと〇〇〇?
巨木の次は、稲穂の中からニョキっと人物。
前回の巨木の中の民家から、真逆方向の100mも先だろうか?
何やらモソモソと稲穂が動き、「風もないのに何だ?」と思いながらよくよく見ると人のようだ。
稲も限界まで延び、その伸びた中で日除け笠を被り腰を曲げての作業中と有り見分けがつかない。
それも、田んぼの真ん中辺りでの作業とあり、気が付かなかった。
これが山手で周辺に樹木が有ると、「〇〇〇、クマさん?」となっていたかも知れない!
今回はそんな一景からの追記とした・・・
ここ2~3年はそんなニュースがあふれている。
昨年まで連載していた「風の散歩道・三八上北」編、時間が有りましたら、こちらもどうぞ・・・
