更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-21

岸壁に隠された滝-1

「トリュメルンバッハの滝」を目指すと言う"うp主"。その滝へ向かう途中の景色から・・・

功を奏した横道散策・・・万歳!!

「前回、シュタウプバッハの滝に打たれて修業をした・・・」で始まった今回は、更なる”滝”、岸壁に隠された「トリュメルンバッハの滝」を目指すと言う・・・

「狭い岩の洞窟内を10層の滝となり流れ落ちる」と言われるこの滝を見た後では、これまでの記憶にある洞窟内を落ちる滝などはまるでミニチアの滝のようだ。

今回は、そんな迫力のあるその滝へ向かう途中の景色から・・・

この日の”うp主”君、また横道にそれたらしく、それが幸い!
魅力的な景色が映像の中に映りこんでいた。

この時の”うp主”君、きっと「人生に次は無い!」を実践した瞬間だろう・・・

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-21 ~岸壁に隠された滝【旅行】

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-20

 part-20~滝つぼの無い滝

「シュタウプバッハの滝」、この滝は他の一般的な滝とは違い「滝つぼの無い滝・・・!」だそうだ。

 「シュタウプバッハの滝」

前回ではギースバッハの滝を目指した”うp主”であったが、今回もまた滝、その名も「シュタウプバッハの滝」だそうだ。

インターラーケン・オスト駅からベルナーオーバーラント鉄道で約30分、ラウターブルンネンという村に有る滝だそうで、ここの滝は他の一般的な滝とは違い「滝つぼの無い滝・・・!」だそうだ。

川の水量に対し、あまりにも高さがあるため(297mスイス3番目)、川の水が落下途中で空中に拡散してしまうらしい。
本人曰く「その落ち行く水は、風に煽られ、岩にぶつかり、そして霧散してしまう」そうだ。

確かに滝水が岸壁に衝突し、風に飛ばされ拡散しているようで、水が岸壁にはじかれるあたりからの映像では確かに壺は見当たらない。

この動画「part-20 ~滝つぼの無い滝」を最後まで観ると次回もまた別の滝らしい。
この”うp主”様、ひょっとして滝に憑りつかれたでは?!

 歩道から見下ろした「ラウターブルンネン村」

滝の岸壁へ向かう途中、その歩道から見下ろした「ラウターブルンネン村」

★~~~~~~~(『ウィキペディア(Wikipedia)』より
シュタウプバッハの滝(ドイツ語: Staubbachfall)は、スイスの滝であり、ベルナー・オーバーラント、ラウターブルンネンの上に位置する。滝の落差は300m(1,000フィート)で、懸谷からリュッチネ川が崖の上に出たところにある。「シュタウプ」は、ほこりや塵を意味する。「シュタウプバッハ」は「シュタウブバッハ」とも表記する。

 

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-19~その2)

三日目最後、宿泊先へ向かう途中の夜景散策。

インターラケン、街中散策・・・

旅も三日目、小時間の途中下車の為、急ぎ足で滝を見て回った”うp主”。
急いで船着き場へ帰り、どうにか乗船を果たす。

インターラケンへ着いたのは、夕暮れ時の19時頃。

今回は、途中をだいぶ省いてしまったが、
そのインターラケンの街中散歩のワンカットから・・・

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part19 ~ギースバッハの滝 ~【旅行】

更新 借景 part-19~ギースバッハの旅

ケーブルカー下車後すぐ見掛けたホテル。何でも創業150年ほど近くなるホテルのようだ!!

★ 「ギースバッハの滝」見物

衝動にかられ途中下船、「ギースバッハの滝」見物と言う行動に出た主人公の”うP主”。

スイスで最も古いと言われるケーブルカーへ乗り込み、「ギースバッハの滝」へと向かう。
ケーブルカーの料金は往復で10スイスフランとの事で、日本円だと1200~1300円位か?
(日本円だと○○と一筆加えてほしい所だが・・・)

滝は駅のすぐ近くにあるらしく、下車後すぐ見られるようだ。

今回は、そのケーブルカー下車後すぐ見掛けたホテル。
何でも創業150年ほど近くなるホテルのようだ!!

一見した後は急ぎ船の乗り場まで帰り、再び乗船・・・

 

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【YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part19 ~ギースバッハの滝 ~【旅行】

更新 part-18~プリエンツ湖クルーズ その2

出航間もなくの岸辺に立つ民家。ウム・・・、様になる!!

いよいよクルーズ船乗り込み・・・

プリエンツ湖畔の街並み散策を終えた”ソロ充”、
いよいよクルーズ船に乗り込み、出航!!

船賃は片道:32、往復:54スイスフランとの事で、円だとおよそ片道3,900円:往復6,600円位だろうか?

ほどよい距離感で進む船に、岸辺の民家の見栄えが何とも言えない感じ。

今回はそんな岸辺に立つ大きな木を絡めた民家と(上)、 不思議な色合いの「プリエンツ湖」(下) 。

それにしても、映像のせいなのか、この湖「プリエンツ湖」の水の色は何とも言えない色をしている。

何とも言えぬ色合い「プリエンツ湖」

水質が関係しているのだろうか、何とも言えぬ色合い「プリエンツ湖」。

 

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【YouTube site:【ゆっくり】ソロ充が行く!!スイス絶景ソロ紀行 part-18~プリエンツ湖クルーズ

更新 part18 ~絶景!ブリエンツ湖クルーズ

街中を走る観光バス・・・のようだ!

街中を走る観光バス・・・

前回のpart-17では、シーニゲプラッティと高山のハイキングを堪能したよう。
そして、昼となったので下山、午後からはプリエンツ湖のクルーズと言う事らしいのだが、何とも優雅な事、うらやましいかぎり!

このインターラケンは、日本の滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、街中には日本庭園も見られた。
この様な姉妹都市、スイスには結構あるのだろうか?
 

・・・と言う事で、今回はそのクルーズ出航までの小一時間、街中散策の一景から。

市内散策中見つけた「街中を走る観光バス」と「日本庭園裏にある教会」をピックアップ。

日本庭園裏にある教会・・・

滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、日本庭園も見られた。その庭園の奥に見える教会。

 

更新 part-17~その街の・・・

山頂付近で見掛けた一輪の花。毎日絶景を観ながら可憐な花を咲かせているのだろうか?

高地に咲く花

前回は高山植物園を堪能、そして今回はDaubeと言う展望スポットを目指してのハイキング。
約50分ほど山の中を歩き始めた”うp主”。

展望所からインターラケンの眺めはさすがに絶景。
好天に恵まれ贅沢な時間を過ごしたようだ。

そんな中、今回はその山頂付近で見掛けた一輪の花を取り上げてみた。
何やら見覚えのある花のようにも見えるのだが、何という花だろう。

そして、こちらは登山道にある標識。

山中にある道案内。色分けされていてわかりやすそう。

標識は色分けされていて、何となく「わかりやすいな!」と感じた。

 

更新 part-16~天空の植物園より

伝統の登山鉄道「シーニゲプラッテ鉄道」へ乗るため早朝出発のう"P主"。ここはその郊外の一景。

早朝出発、郊外の一景

伝統の登山鉄道「シーニゲプラッテ鉄道」で山頂を目指して、早朝出発の”うp主”。
何でも、アイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰を正面から見る事が出来るらしい。

超ゆっくりスピードの鉄道に乗り込み、2,000mクラスの山頂を目指し出発。
そこは真に超絶景と呼ぶにふさわしい景色。
「早起きは三文の徳」などと言うが、これは三文どころか「千両箱」に匹敵するような眺めのようだ。

今回は、宿泊先の宿から出発直後、駅までの最初の眺め。
何とものんびり・まったりの雰囲気だ事。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
  【ゆっくり】ソロ充が行く!! スイス絶景ソロ紀行 part-16~天空の植物園

更新 part-15_初めての・・・その2

その2)絶景ブリエンツ湖周辺散策

湖周辺に立ち並ぶのは宿泊施設だろうか、それとも民家だろうか?

山頂レストランでは席の確保から何から、四苦八苦の食事に成功!
後半のスタミナを確保した所で下山。

どうにか下山し、ふもとブリエンツ湖周辺の町並み散策となった”うP主”。

このブリエンツ湖・・・、

アーレ川を水源としていて、長さ14km×幅3kmほどだそうで、
映像では水の色が周辺の景色ともよくマッチしているようだ。

今回はそのブリエンツ湖の岸辺周辺に立ち並ぶ建物をモチーフにしてみた。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
  スイス絶景ソロ紀行 part-14_初めてのレストラン・・・

YouTube site:【ゆっくり】ソロ充が行く!!スイス絶景ソロ紀行 part-14_初めてのレストラン・・・

更新 part-14_初めてのレストラン・・・

山頂近くにあるレストラン。外の眺めは真に絶景!

絶景のレストランでのランチ・・・?

ブリエンツ・ロートホルン山頂から少し下のレストランでの一コマ。

席の確保から何から、「四苦八苦しながらも何とか食事の”発注”」に成功、後半のスタミナ元を胃袋へ流し込んだようだ。

それにしてもこのレストラン、映像での眺めではあるが真に「天空のレストラン!!」。

まれに見る好天続きのようで、天空からの眺めは絶景だ。

 

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 YouTube site:スイス絶景ソロ紀行 part-14_初めてのレストラン・・・
YouTube URL(https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=4126J8IBkLM)