更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-31 その2

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策 その・1

古都 ルツェルン散策 その2

街中をあてもなく散策すると言う”うp主”様

二十歳前後のその昔、毎年四年自分が京都散策をした時のような歩き方をしたようだ。
たとえば、京都駅からバスでポ~ンと清水寺まで行き、京都駅を目指して右往左往と言ったぐあい。

その時の一コマとして、途中やたら機械の音がするので窓から覗いていると、ご主人さまが中へ呼び寄せ見せてくれた。
何と、ここは「京都と言えば西陣織」の工場とも知らずに覗き見、説明を聞いて初めて知った次第であった。

全くあてなく散策する”うp主”様、街中のビル群を見ると、色は別々でも造りの似たような建物が多い為だろうか?
何となくスルーしてしまったような感じで、曲がりくねった路地が有ったり、トンガリ屋根の建物が有ったりだと、”うp主”様も語らずにはいられなかったのかも知れない。

今回は、そんな事を思い出させてくれた中からの一景。

こちらは・・・?

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策 その・2、建物名は正しくは分からないので、あえて?マーク

 

なお、動画中のimageを、利用できるそうです。imageはこちらから・・・↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-30

part-30 ~古都ルツェルン

全長約200mのヨーロッパ最古の木造の橋でだそうで、窓の外には赤い花がズラリ並んでいる。

古都 ルツェルン散策

バス・電車と乗り継ぎ、ようやく「ルツェルン」へ到着した”うp主”!

バスで「ブリュニクハスリベルク駅」、その後電車でルツェルンへと長時間の移動。
インターラーケン⇔ルツェルンのゴールデンパスラインを堪能したようだ。

ようやく到着したルツェルン、早速出迎えてくれたのは古都ルツェルンのシンボル「カペル橋」だそう・・・

木造の橋だと言う事で、およそ700年前の1333年に造られたヨーロッパ最古の木造の橋で全長約200mだと言う。

窓枠には赤い花が見事にズラリ並べられている。

その後は街中散策。

時間の少ない中、街中を歩いた後はライオン記念碑、そして氷河公園と回ったようだが、ライオン?氷河?なんじゃそりゃ?と言った所だが、それなりの歴史が有るようだ。

こちらは、その氷河公園の中・・・

氷河公園の中。万年単位の年月で削られたのであろう、まん丸な石が見られる。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-30 ~古都 ルツェルン

こちらも参照してください。

★~スイス観光局ホームページより
ルツェルン Luzern;
https://www.myswitzerland.com/ja/destinations/luzern/

グレッチャーガルテン(氷河庭園) Gletschergarten Luzern
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/gletschergarten-luzern/

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-29

part-29 ~古都へ至る絶景ルート

ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとの事。これはその車窓から・・・

車窓から・・・

「バレンベルグ野外博物館」の散策を終えた”うp主”!

次はルツェルンという街へ向かうらしい。

まずはバスで「ブリュニクハスリベルク駅」まで行き(何とも長々のカタカナ地名)、その後電車でルツェルンへと進む。

このルート、ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとなっているとの解説。
調べてみたらなるほど・・・と、こういう具合であった。
電車だと約2時間、車で1時間強くらい?
湖沿いのルートと山手(かな?)が有るようで、それぞれ趣が有るのだろう。
こちらも参考・・・
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/luzern-interlaken-express/

今回はその車窓から・・・2点

こちらは その2・・・

ルツェルン⇔インターラーケン間の車窓から、その2

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part29 ~古都へ至る絶景ルート

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-28

バレンベルグ野外博物館 その3_別格! 上級国民様のお屋敷

中央スイスエリアのハウス二棟。"うp主"様は白川郷と言っていたが、自分的には「三内丸山遺跡」の建物を感じた。

「バレンベルグ野外博物館」の広い敷地内を散策中の”うp主”!

ジュラ地方エリアのファームハウスから始まり、中央スイスエリア、ベルン中部エリアと広い敷地内を散策、何とも羨ましい事だ!!

中央スイスエリアでは、”うp主”曰く「白川郷だ!!」と、白川郷によく似た”かやぶき屋根”が見られた。
もっとも、自分としては「う~ん、なんで三内丸山遺跡がここに?」と思えたが???(-_-;)

また、ベルン中部エリア では、実業家の別邸は6階建ての建物が有り、テーブルの上には豪華な食事が有ったりと・・・

そんな今回は、ジュラ地方エリアのファームハウス。

こちらはベルン中部エリアの職人の家

こちらはベルン中部エリアの職人の家だそうで、窓には赤い花が飾られている。
 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-28 ~バレンベルグ野外博物館 その3

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-27

バレンベルグ野外博物館 -その2 ベルン中部エリアのFarmHouse

ベルン中部エリアの建物。手前にある花が見覚えのある花のようなのだが???

ベルン中部エリアの一景から・・・

前回の続き、「バレンベルグ野外博物館」の広い敷地内を散策中の”うp主”!

各地のさまざまなファームハウスが有るらしく、如何にもヨーロッパ様式の建物が並ぶ。
日本の農家だと「萱屋根の民家」と言った所なのだろうか?

大きな建物の中には売店が有り、各地の名産品などが有るのだろうか?

また、建物の各部屋では工芸品を作っている所、あるいはまたパンの試食コーナーなどもあるらしい。
日本だと”刺し子”、あるいは”ソバ打ち”のコーナーのような物だろうか?

ここは、その売店そして住居と、一通り建物内を見たあとの外の景色。
手前の花壇にある花が、どことなく見覚えのある花の様に思え、目に付いた・・・

こちらは、ティチーノ・エリアの建物内部

分厚い壁越しに外の景色が見える、何とも憧れの建物内部だ。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-27 ~バレンベルグ野外博物館
https://www.youtube.com/watch?v=4GjGiYFNDfU

★~スイス観光局ホームページより

バレンベルク野外博物館
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/open-air-museum-ballenberg/

★ ブリエンツ郊外バレンベルクの敷地に、スイス各地から約100軒の古い建物が移築され、日本でいえば「明治村」や「江戸村」のようなもので・・・

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-26

バレンベルグ野外博物館 -1 古き良き文化・・・

「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリア内から一景。

「バレンベルグ野外博物館」

今回は「バレンベルグ野外博物館」の散策だと言う”うp主”!

この「バレンベルグ野外博物館」とは、スイスの民俗博物館と言う事らしく、これまでのスイスの歴史・生活様式を残す博物館のようだ。

広い敷地には各地のエリアが有り、スイスの各地から民家・農家等を移築、それらの生活様式を見学できるらしい。
また、農民の暮らしなども体験できるらしい。
 
スイスは多国と接している為、言語も隣接する国によりそれぞれの地域の主言語が違うようで、日本の様に標準語が有り、他各地の方言があるのとはまた違うようだ。

今回は、その「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリアの中から一景。

こちらはタルの格納庫、何のタルだろう?

タルの置かれた納屋。中身はワインだろうか、あるいはチーズ?

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-26 ~バレンベルグ野外博物館
https://www.youtube.com/watch?v=4GjGiYFNDfU

 

★~スイス観光局ホームページより

バレンベルク野外博物館
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/open-air-museum-ballenberg/

★ ブリエンツ郊外バレンベルクの敷地に、スイス各地から約100軒の古い建物が移築され、日本でいえば「明治村」や「江戸村」のようなもので・・・

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-25

ホームズ終焉の地、ライヒェンバッハの滝 より

岩盤に挟まれた狭い峡谷。下を流れるアーレ川の色調がまた良い!!

摩訶不思議、アーレ川の水の色

前回の続きで、アーレ峡谷を散策中の”うp主”!

両サイド狭い岩盤に挟まれたところや、岩盤をくり抜いたトンネル内の散策で、いかにも雰囲気のある眺め。

そして、国内ではあまり見かけない様に思うアーレ川の水の色。

その昔、地元のダム湖(今は新しいダムに水没)の水の色で記憶があるような気がするのだが、定かではない。
ちなみに、初めて見た十和田湖の水の色が、ダム湖とは別物を感じた記憶からだ!!

摩訶不思議!、そんなアーレ川源流部の水の色も、世界から観光客を集める魅力なのかもしれない。

今回は、そんな狭い峡谷の歩道からの眺め。

こちらはアーレ峡谷制覇をした後、すぐ見掛けた民家

こちらは、アーレ峡谷を制覇の後、峡谷を出てすぐ見掛けた民家。
 

★~スイス観光局ホームページより

ライヒェンバッハ滝はこちらをご覧ください・・・
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/reichenbach-falls-and-rosenlaui-sherlock-holmes/

★ マイリンゲンのローゼンラウイ氷河とブラウ氷河から流れ出る水が谷沿いに集まり、7つの滝となって流れ落ちるライヒェンバッハ滝・・・

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part25 ~ホームズ終焉の地、ライヒェンバッハの滝
YouTube site:https://www.youtube.com/watch?v=C5Ab9mBNKeM&t=630s

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  part-24

マイリンゲンとアーレ峡谷 ~

マイリンゲン地方の一部だろうか、峡谷歩道を歩いて間もなく谷の隙間からのぞいた集落。

永年の自然と水パワー

今回もまた渓谷・峡谷のうようで、マイリンゲン近くのアーレ峡谷。

このマイリンゲン地方・・・、
どうやら、シャーロック・ホームズ縁の地らしく、石碑が有り更には「シャーロック・ホームズ博物館」まであるようだ!

今回歩いたのはアーレ峡谷だが、他にも周辺にはアルブバッハ峡谷、ローゼンラウイ氷河峡谷などがあるようだ。

ここまで滝や峡谷の名前がいっぱい出てきて、自分の脳内はもはや錯乱状態となっている!

今回は、その中から一景。
峡谷へ一歩踏み入れてすぐ、峡谷の隙間からチラリのぞいた民家。

そしてこちらは、狭い峡谷から見えて来たアウトサイド。
石灰岩を浸食して出来た峡谷だそうで、万年の年月と水のパワーを感じる。

こちらはその峡谷から・・・

石灰岩を浸食して出来たと言う峡谷は、万年の歳月と水のパワーを感じさせてくれる。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-24 ~マイリンゲンとアーレ峡谷

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-23

絶景!アルメントフーベルより

アルメントフーベルからウォーキングで下山、そのウォーキング途中の眺め・・・

アルメントフーベルからウォーキング

今回はアルメントフーベルを目指すという”うp主”、
まずは前回のミューレンからケーブルカーで更に上を目指すようで、ケーブルカーの乗り場へ向かう。

ミューレンの村を歩くうち団体様御一行と鉢合わせしたようで、メインストリートを避け裏道を歩いたようだ。

それが功を奏したか、ご近所さん風な景色が映りこんでいて、スイス旅行予定者には有難い情報かも。

乗り込んだケーブルカーは片道4分程というから意外と短い距離だ。

斜面沿いに走るケーブルカー。
斜面は結構急勾配のようだが、それ分眺めが良い!

山頂へ到着後レストランで食事、その後いよいよダウンヒルとなったようだ。
しかし、レストランではいきなりビール?
ウォーキングの後の一杯ならわかるが、これからひと汗かくだろうにと思うと・・・

今回はそんなウォーキング途中の一景から・・・

草原の中に、如何にもヨーロッパ風の建物が点在し、これまさに”絶景”だ!!

それにしてもこの草原、手入れはどんなシステムで行われているのだろう?
これだけの広さ、きちんと手入れをしない事にはこんな景色にはならないだろうに。

 

追記:★~スイス観光局ホームページより
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/allmendhubel/

アルメントフーベル=Allmendhubel
標高1907m。ミューレンのハウスマウンテンともいわれるアルメントフーベルはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を望む絶景ポイントのひとつです。約100年の伝統を誇るケーブルカーでミューレンからわずか約4分。夏季には高山植物の花々や名峰めぐりなど多彩なテーマハイキングが楽しめます。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-23 ~絶景!アルメントフーベル

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行 part-22より 

崖の上の村ミューレン

村の人口より宿泊収容人数の多い村"ミューレン"

村の人口より宿泊収容人数の多い村”ミューレン”

岸壁の隙間を落ちる滝、様々な落ち方をする滝を見て大満足の様子の”うp主”さま。

その後、崖の上の村”ミューレン”を目指したようだ。

崖の上にある村と言う事でロープウエイで向かう”うp主”さま。

その”うp主”さま、言葉が分からずチケット購入等ではかなり苦戦をしているようだが、後の人生には大きな経験のはず。
物は考えよう、現地調達でなければ手に入らぬ生のチケットを”記念に購入”したと考えるのも一考!!

ユングフラウ地方には展望台が数か所あるようで、その拠点の一つがこのミューレン。
広さがわずか1Kmほど人口450人程の小さな村だそうで、世界遺産のアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山などのベルナーアルプスが一望できるスポットらしい。

今回は、その”ミューレン”からのワンカット。

追記;
動画、中ほどにあるBernerRadioで紹介していたが、この動画制作にあたりマシーン、ソフトはもちろんBGM等も自由に使えるものもある様で、さすが今の時代だなあ~と感心、いや羨ましく思える時代だ!!

お礼を述べ、ちゃっかり宣伝してあげているのも好感を持てる動画だ。

トリュメルンバッハの滝、その第二の滝

トリュメルンバッハの第二の滝。

こちらはトリュメルンバッハの第二の滝。

“滝を見て大満足・・・”と言うわりには、その滝が全然描かれてないネ! との指摘もあり、滝の絵も加えました。

スイスでは上から数えるのではなく、下から数えるようで今回UPしたのは「第二の滝」。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part22 ~崖の上の村ミューレン~【旅行】