更新 part-18~プリエンツ湖クルーズ その2

出航間もなくの岸辺に立つ民家。ウム・・・、様になる!!

いよいよクルーズ船乗り込み・・・

プリエンツ湖畔の街並み散策を終えた”ソロ充”、
いよいよクルーズ船に乗り込み、出航!!

船賃は片道:32、往復:54スイスフランとの事で、円だとおよそ片道3,900円:往復6,600円位だろうか?

ほどよい距離感で進む船に、岸辺の民家の見栄えが何とも言えない感じ。

今回はそんな岸辺に立つ大きな木を絡めた民家と(上)、 不思議な色合いの「プリエンツ湖」(下) 。

それにしても、映像のせいなのか、この湖「プリエンツ湖」の水の色は何とも言えない色をしている。

何とも言えぬ色合い「プリエンツ湖」

水質が関係しているのだろうか、何とも言えぬ色合い「プリエンツ湖」。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
【YouTube site:【ゆっくり】ソロ充が行く!!スイス絶景ソロ紀行 part-18~プリエンツ湖クルーズ

更新 part18 ~絶景!ブリエンツ湖クルーズ

街中を走る観光バス・・・のようだ!

街中を走る観光バス・・・

前回のpart-17では、シーニゲプラッティと高山のハイキングを堪能したよう。
そして、昼となったので下山、午後からはプリエンツ湖のクルーズと言う事らしいのだが、何とも優雅な事、うらやましいかぎり!

このインターラケンは、日本の滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、街中には日本庭園も見られた。
この様な姉妹都市、スイスには結構あるのだろうか?
 

・・・と言う事で、今回はそのクルーズ出航までの小一時間、街中散策の一景から。

市内散策中見つけた「街中を走る観光バス」と「日本庭園裏にある教会」をピックアップ。

日本庭園裏にある教会・・・

滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、日本庭園も見られた。その庭園の奥に見える教会。

 

更新 part-17~その街の・・・

山頂付近で見掛けた一輪の花。毎日絶景を観ながら可憐な花を咲かせているのだろうか?

高地に咲く花

前回は高山植物園を堪能、そして今回はDaubeと言う展望スポットを目指してのハイキング。
約50分ほど山の中を歩き始めた”うp主”。

展望所からインターラケンの眺めはさすがに絶景。
好天に恵まれ贅沢な時間を過ごしたようだ。

そんな中、今回はその山頂付近で見掛けた一輪の花を取り上げてみた。
何やら見覚えのある花のようにも見えるのだが、何という花だろう。

そして、こちらは登山道にある標識。

山中にある道案内。色分けされていてわかりやすそう。

標識は色分けされていて、何となく「わかりやすいな!」と感じた。

 

更新 part-16~天空の植物園より

伝統の登山鉄道「シーニゲプラッテ鉄道」へ乗るため早朝出発のう"P主"。ここはその郊外の一景。

早朝出発、郊外の一景

伝統の登山鉄道「シーニゲプラッテ鉄道」で山頂を目指して、早朝出発の”うp主”。
何でも、アイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰を正面から見る事が出来るらしい。

超ゆっくりスピードの鉄道に乗り込み、2,000mクラスの山頂を目指し出発。
そこは真に超絶景と呼ぶにふさわしい景色。
「早起きは三文の徳」などと言うが、これは三文どころか「千両箱」に匹敵するような眺めのようだ。

今回は、宿泊先の宿から出発直後、駅までの最初の眺め。
何とものんびり・まったりの雰囲気だ事。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
  【ゆっくり】ソロ充が行く!! スイス絶景ソロ紀行 part-16~天空の植物園