更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-23

絶景!アルメントフーベルより

アルメントフーベルからウォーキングで下山、そのウォーキング途中の眺め・・・

アルメントフーベルからウォーキング

今回はアルメントフーベルを目指すという”うp主”、
まずは前回のミューレンからケーブルカーで更に上を目指すようで、ケーブルカーの乗り場へ向かう。

ミューレンの村を歩くうち団体様御一行と鉢合わせしたようで、メインストリートを避け裏道を歩いたようだ。

それが功を奏したか、ご近所さん風な景色が映りこんでいて、スイス旅行予定者には有難い情報かも。

乗り込んだケーブルカーは片道4分程というから意外と短い距離だ。

斜面沿いに走るケーブルカー。
斜面は結構急勾配のようだが、それ分眺めが良い!

山頂へ到着後レストランで食事、その後いよいよダウンヒルとなったようだ。
しかし、レストランではいきなりビール?
ウォーキングの後の一杯ならわかるが、これからひと汗かくだろうにと思うと・・・

今回はそんなウォーキング途中の一景から・・・

草原の中に、如何にもヨーロッパ風の建物が点在し、これまさに”絶景”だ!!

それにしてもこの草原、手入れはどんなシステムで行われているのだろう?
これだけの広さ、きちんと手入れをしない事にはこんな景色にはならないだろうに。

 

追記:★~スイス観光局ホームページより
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/allmendhubel/

アルメントフーベル=Allmendhubel
標高1907m。ミューレンのハウスマウンテンともいわれるアルメントフーベルはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を望む絶景ポイントのひとつです。約100年の伝統を誇るケーブルカーでミューレンからわずか約4分。夏季には高山植物の花々や名峰めぐりなど多彩なテーマハイキングが楽しめます。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-23 ~絶景!アルメントフーベル

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行 part-22より 

崖の上の村ミューレン

村の人口より宿泊収容人数の多い村"ミューレン"

村の人口より宿泊収容人数の多い村”ミューレン”

岸壁の隙間を落ちる滝、様々な落ち方をする滝を見て大満足の様子の”うp主”さま。

その後、崖の上の村”ミューレン”を目指したようだ。

崖の上にある村と言う事でロープウエイで向かう”うp主”さま。

その”うp主”さま、言葉が分からずチケット購入等ではかなり苦戦をしているようだが、後の人生には大きな経験のはず。
物は考えよう、現地調達でなければ手に入らぬ生のチケットを”記念に購入”したと考えるのも一考!!

ユングフラウ地方には展望台が数か所あるようで、その拠点の一つがこのミューレン。
広さがわずか1Kmほど人口450人程の小さな村だそうで、世界遺産のアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山などのベルナーアルプスが一望できるスポットらしい。

今回は、その”ミューレン”からのワンカット。

追記;
動画、中ほどにあるBernerRadioで紹介していたが、この動画制作にあたりマシーン、ソフトはもちろんBGM等も自由に使えるものもある様で、さすが今の時代だなあ~と感心、いや羨ましく思える時代だ!!

お礼を述べ、ちゃっかり宣伝してあげているのも好感を持てる動画だ。

トリュメルンバッハの滝、その第二の滝

トリュメルンバッハの第二の滝。

こちらはトリュメルンバッハの第二の滝。

“滝を見て大満足・・・”と言うわりには、その滝が全然描かれてないネ! との指摘もあり、滝の絵も加えました。

スイスでは上から数えるのではなく、下から数えるようで今回UPしたのは「第二の滝」。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part22 ~崖の上の村ミューレン~【旅行】