更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  part42 ~スネガハイキング!

ツェルマットへの下山途中の集落「フィンデルン集落」・・・か?

堪能!!、ツェルマット へと下るハイキング

お山ハイキングを楽しむ予定で山頂駅から出発の”うp主”様。

あえて”奥の細道”を選択し、人通りの少ない方を選んだようだ、・・・が、これが失敗、結局引き返し人並みのルート散策となったようだ!!

一人旅と言う事が功を奏したのかも知れない。

経験から行くと、相手がいると「まぁ、何とかなるだろう」の気持ちが起き、それが災いのもととなる。
結果、無届での渓流一泊となった経験が有る。
“うp主”様は判断よく引き返し、正規ルートを堪能したようだ。

無事ツェルマットに到着した後は早々に電車に乗り込み、宿泊先え向かったようだが、何とツェルマットから電車で4時間を超えるようで、何とも急ぎ旅な事。

今回はそんな一景から、途中の山中で見られた田舎の集落。
後方にはマッターホルンが姿を見せている。

スイス政府観光局のH・P「スンネッガ展望台」によると、「すぐ下にあるフィンデルン集落から森を抜けてツェルマット へと下るコース・・・」、とあるのがこの集落かも知れない。

こちらを参考にしてみてください。

スイスツェルマット公式ホームページ、
https://www.zermatt.ch/jp
スイス政府観光局 – Switzerland Tourism 
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/sunnegga/
等を参照してみてください。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part42 ~スネガハイキング!

借景 スイス絶景ソロ紀行  part41 ~霊峰 マッターホルン!

いよいよマッターホルン拝観!!

Vispから電車で約1時間、マッターホルンのふもとの街「ツェルマット」へ移動の”うp主”様。

その「ツェルマット」の街中で人だかりが・・・、その人だかりの前方にはマッターホルンの姿が見えていた。

このマッターホルンを早々に目にした”うp主”様、その瞬間この日のルートが決まったようで、マッターホルンの山の神に引き込まれてしまったか?

まずは、マッターホルンを望む展望台と言えば「スネガ展望台」との事、その展望台へは地下ケーブルカーで3分らしい。

この地下ケーブル、日本の高尾山のケーブルの様に「傾斜のある車体」のようだ。

約3分と言う事であっという間に到着、外へ出ると早速マッターホルンがお出迎えと相成った。

この「スネガ展望台」、標高は2288mと言う事で、標高2000~2500m級の北海道大雪山系、十勝岳、鳥海山 辺り位か?

やや雲のある状態らしいのだが、マッターホルンを目にした”うp主”様はたまらずハイキング決行となったようだ。

今回はそんな一景から・・・

こちらは展望台から少し先の山小屋

展望台から少し先に見えた、山小屋風の建物数軒。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

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