更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-29

part-29 ~古都へ至る絶景ルート

ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとの事。これはその車窓から・・・

車窓から・・・

「バレンベルグ野外博物館」の散策を終えた”うp主”!

次はルツェルンという街へ向かうらしい。

まずはバスで「ブリュニクハスリベルク駅」まで行き(何とも長々のカタカナ地名)、その後電車でルツェルンへと進む。

このルート、ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとなっているとの解説。
調べてみたらなるほど・・・と、こういう具合であった。
電車だと約2時間、車で1時間強くらい?
湖沿いのルートと山手(かな?)が有るようで、それぞれ趣が有るのだろう。
こちらも参考・・・
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/luzern-interlaken-express/

今回はその車窓から・・・2点

こちらは その2・・・

ルツェルン⇔インターラーケン間の車窓から、その2

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part29 ~古都へ至る絶景ルート

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-26

バレンベルグ野外博物館 -1 古き良き文化・・・

「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリア内から一景。

「バレンベルグ野外博物館」

今回は「バレンベルグ野外博物館」の散策だと言う”うp主”!

この「バレンベルグ野外博物館」とは、スイスの民俗博物館と言う事らしく、これまでのスイスの歴史・生活様式を残す博物館のようだ。

広い敷地には各地のエリアが有り、スイスの各地から民家・農家等を移築、それらの生活様式を見学できるらしい。
また、農民の暮らしなども体験できるらしい。
 
スイスは多国と接している為、言語も隣接する国によりそれぞれの地域の主言語が違うようで、日本の様に標準語が有り、他各地の方言があるのとはまた違うようだ。

今回は、その「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリアの中から一景。

こちらはタルの格納庫、何のタルだろう?

タルの置かれた納屋。中身はワインだろうか、あるいはチーズ?

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-26 ~バレンベルグ野外博物館
https://www.youtube.com/watch?v=4GjGiYFNDfU

 

★~スイス観光局ホームページより

バレンベルク野外博物館
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/open-air-museum-ballenberg/

★ ブリエンツ郊外バレンベルクの敷地に、スイス各地から約100軒の古い建物が移築され、日本でいえば「明治村」や「江戸村」のようなもので・・・

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-21

岸壁に隠された滝-1

「トリュメルンバッハの滝」を目指すと言う"うp主"。その滝へ向かう途中の景色から・・・

功を奏した横道散策・・・万歳!!

「前回、シュタウプバッハの滝に打たれて修業をした・・・」で始まった今回は、更なる”滝”、岸壁に隠された「トリュメルンバッハの滝」を目指すと言う・・・

「狭い岩の洞窟内を10層の滝となり流れ落ちる」と言われるこの滝を見た後では、これまでの記憶にある洞窟内を落ちる滝などはまるでミニチアの滝のようだ。

今回は、そんな迫力のあるその滝へ向かう途中の景色から・・・

この日の”うp主”君、また横道にそれたらしく、それが幸い!
魅力的な景色が映像の中に映りこんでいた。

この時の”うp主”君、きっと「人生に次は無い!」を実践した瞬間だろう・・・

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-21 ~岸壁に隠された滝【旅行】

更新 借景 part-19~ギースバッハの旅

ケーブルカー下車後すぐ見掛けたホテル。何でも創業150年ほど近くなるホテルのようだ!!

★ 「ギースバッハの滝」見物

衝動にかられ途中下船、「ギースバッハの滝」見物と言う行動に出た主人公の”うP主”。

スイスで最も古いと言われるケーブルカーへ乗り込み、「ギースバッハの滝」へと向かう。
ケーブルカーの料金は往復で10スイスフランとの事で、日本円だと1200~1300円位か?
(日本円だと○○と一筆加えてほしい所だが・・・)

滝は駅のすぐ近くにあるらしく、下車後すぐ見られるようだ。

今回は、そのケーブルカー下車後すぐ見掛けたホテル。
何でも創業150年ほど近くなるホテルのようだ!!

一見した後は急ぎ船の乗り場まで帰り、再び乗船・・・

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
【YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part19 ~ギースバッハの滝 ~【旅行】

更新 part18 ~絶景!ブリエンツ湖クルーズ

街中を走る観光バス・・・のようだ!

街中を走る観光バス・・・

前回のpart-17では、シーニゲプラッティと高山のハイキングを堪能したよう。
そして、昼となったので下山、午後からはプリエンツ湖のクルーズと言う事らしいのだが、何とも優雅な事、うらやましいかぎり!

このインターラケンは、日本の滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、街中には日本庭園も見られた。
この様な姉妹都市、スイスには結構あるのだろうか?
 

・・・と言う事で、今回はそのクルーズ出航までの小一時間、街中散策の一景から。

市内散策中見つけた「街中を走る観光バス」と「日本庭園裏にある教会」をピックアップ。

日本庭園裏にある教会・・・

滋賀県大津市と姉妹都市となっているようで、日本庭園も見られた。その庭園の奥に見える教会。

 

更新 part-13 その2)絶景の湖 ・・・

左右の湖に挟まれるようにある町並みがインターラーケン。下の湖がトゥーン湖のようだ。

絶景の湖・・・

蒸気機関車に乗り、いよいよ山頂駅に到着の”うP主”。
山頂駅から更に20分ほど歩いて山頂らしい。

途中の車窓からも見えていたが、湖の色合いが何とも素晴らしい。

今回はその山頂周辺からの眺め。

左右の湖に挟まれるようにある町並みは、インターラーケンなのだろうか?
そして、エメラルドグリーンの湖の色合いが何とも素晴らしい!!

(町並みはインターラーケン、右上はトゥーン湖左下はブリエンツ湖らしい。)

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。

YouTube site:スイス絶景ソロ紀行 part-13~絶景と蒸気機関車より・・・