更新 借景 スイス絶景ソロ紀行 part-35

part-35 ~世界遺産!ラヴォーのブドウ畑

しばらく歩いた後、開けた視界に飛び込んだ集落と、世界文化遺産のブドウ畑。ブドウ畑はかなり傾斜あるようだ!!

世界文化遺産の葡萄畑・・・

前回はシヨン城の城内散策をした”うp主”様。

これまでは、予定した地をそれなりに巡ったようだが、今回からはほぼ予定なしの行動だそう。

今回は、左手にレマン湖、右手にはブドウ畑広がる景色を眺めながらの路線(モントール経由、ローザンヌへ)に乗り込む・・・、とあったのでてっきり「世界の車窓から」バージョンかと思いきや、早々にトラブル発生。

車窓からのブドウ畑に魅了されたとの事で早々に下車、ブドウ畑散策を始めたようだ。(エペス駅で降りたよう)
そして隣駅、約1時間・4kmほどのウォーキング決行。

今回は、そんな世界文化遺産・ラヴォーのブドウ畑からの一景。

そう言えば今回の途中下車劇、今となってはかなり前の事、”岡山県倉敷”へ行った時の帰り、京都へ向かう車窓から”姫路城”が目に留まり発作的に途中下車した事を思い出した。まさに、お城らしきお城と言った記憶が有る。

まさに”次は無し”、”思い立ったが吉日”、この言葉を思い起こさせてくれる「part35」だ!!
(記憶に止める為のblogが、記憶を蘇させるblogとなった)

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part35 ~世界遺産!ラヴォーのブドウ畑

借景・スイス絶景ソロ紀行  part-34

part-34 ~湖に浮かぶ城シヨン城見学。

シヨン城内にある中庭。

今回はシヨン城の内部散策の”うp主”様。

部屋はかなり多くあるようで、城主の食堂、宴会場他、紋章の間等々・・・、
日本のお城などはどれくらいの部屋数が残っているのだろう?
こんなに多くは無いと思うのだが。

また、要所には各国語での解説が有る様で日本語の表記も見えていた。

今回は、そんなお城の内部からの一景。

こちらは、部屋を結ぶ通路・・・

城内を移動するための情緒ある通路。

さらに、こちらは場内の一部屋。

こちらは、ギャラリーも数人見られる城内の一部屋。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-34 ~湖に浮かぶ城シヨン城見学。

借景 ・スイス絶景ソロ紀行 part-33

part-33~湖畔の町モントルー

湖畔の船着き場に群がる人々も、何処か「のんびり・まったり」の感じ。

湖畔の船着き場

湖畔の町モントルーへ到着した”うp主”様。

なんでもここモントルーは、ロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーゆかりの場所との事で、その銅像が有るようだ。

そう言えば、昨年あたりクイーンの映画がテレビで放送されてあったような気がしたが・・・

駅を降りてシヨン城までをこれまたゆっくり徒歩での散策となったようで、湖畔の景色を眺めながらの歩行戦術、良い運動のようだ!

今回は、その湖畔の船着き場とその「シヨン城」。

こちらは、湖畔に浮かぶシヨン城

シヨン城。「湖畔に浮かぶ城」と言われるそうで、湖面すれすれの為、遠方からだと確かに・・・

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

更新 借景 ・スイス絶景ソロ紀行 part-32

part-32 絶景のゴールデンパスライン

進行方向右手の車窓からの一景。バックには湖。この後の牧草地や丘陵の眺めは、いつも間にか見とれてしまっていた。

ファーストクラスのゴールデン・パスライン・・・

スイスの”リヴィエラ”、モントールへと出発した”うp主”様

ゴールデン・パスラインをファーストクラスで!!

そんな意気込みで電車に乗り込んだ”うp主”。
(何ともゴージャスな!!)
まずはインターラケンまで行き、乗り換えをしてモントールへとの事で、この日はまずは「ツヴァイジンメン」行きの電車に乗り込んだ。

インターラケン出発から3時間の走行との事、お疲れ様です。
(新幹線だと東京⇒大阪、東京⇒青森・・・くらい?、新幹線で比較してもダメか!)

ちなみに、前日の歩行数の記録は28、277歩、約17kmとの事(さすが若者!)、かなりの距離を歩いているようで、この日はゆっくりお座りでの旅路か?

★ ゴールデン・パスラインとは、
ルツェルン⇔インターラケン間、
インターラケン⇔ツヴァイジンメン間、
ツヴァイジンメン⇔モントール間、
の3路線からなるルートとの事だ。
(直通もあるとか)

今回はそんな車窓からの一景なのだが、牧草地や丘陵地帯の車窓からの眺めに、自身、見とれてしまっていた。

こちらは、車窓から建物が木々の隙間から見え隠れ・・・

出発間もなく湖水の景色が流れた後、今度は進行方向左の車窓だろうか、木々のブラインド越しに建物が見え隠れ・・・

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-31 その2

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策 その・1

古都 ルツェルン散策 その2

街中をあてもなく散策すると言う”うp主”様

二十歳前後のその昔、毎年四年自分が京都散策をした時のような歩き方をしたようだ。
たとえば、京都駅からバスでポ~ンと清水寺まで行き、京都駅を目指して右往左往と言ったぐあい。

その時の一コマとして、途中やたら機械の音がするので窓から覗いていると、ご主人さまが中へ呼び寄せ見せてくれた。
何と、ここは「京都と言えば西陣織」の工場とも知らずに覗き見、説明を聞いて初めて知った次第であった。

全くあてなく散策する”うp主”様、街中のビル群を見ると、色は別々でも造りの似たような建物が多い為だろうか?
何となくスルーしてしまったような感じで、曲がりくねった路地が有ったり、トンガリ屋根の建物が有ったりだと、”うp主”様も語らずにはいられなかったのかも知れない。

今回は、そんな事を思い出させてくれた中からの一景。

こちらは・・・?

part-31 ~古都 ルツェルン街中散策 その・2、建物名は正しくは分からないので、あえて?マーク

 

なお、動画中のimageを、利用できるそうです。imageはこちらから・・・↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-31 ~古都 ルツェルン街中散策

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-30

part-30 ~古都ルツェルン

全長約200mのヨーロッパ最古の木造の橋でだそうで、窓の外には赤い花がズラリ並んでいる。

古都 ルツェルン散策

バス・電車と乗り継ぎ、ようやく「ルツェルン」へ到着した”うp主”!

バスで「ブリュニクハスリベルク駅」、その後電車でルツェルンへと長時間の移動。
インターラーケン⇔ルツェルンのゴールデンパスラインを堪能したようだ。

ようやく到着したルツェルン、早速出迎えてくれたのは古都ルツェルンのシンボル「カペル橋」だそう・・・

木造の橋だと言う事で、およそ700年前の1333年に造られたヨーロッパ最古の木造の橋で全長約200mだと言う。

窓枠には赤い花が見事にズラリ並べられている。

その後は街中散策。

時間の少ない中、街中を歩いた後はライオン記念碑、そして氷河公園と回ったようだが、ライオン?氷河?なんじゃそりゃ?と言った所だが、それなりの歴史が有るようだ。

こちらは、その氷河公園の中・・・

氷河公園の中。万年単位の年月で削られたのであろう、まん丸な石が見られる。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-30 ~古都 ルツェルン

こちらも参照してください。

★~スイス観光局ホームページより
ルツェルン Luzern;
https://www.myswitzerland.com/ja/destinations/luzern/

グレッチャーガルテン(氷河庭園) Gletschergarten Luzern
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/gletschergarten-luzern/

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-29

part-29 ~古都へ至る絶景ルート

ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとの事。これはその車窓から・・・

車窓から・・・

「バレンベルグ野外博物館」の散策を終えた”うp主”!

次はルツェルンという街へ向かうらしい。

まずはバスで「ブリュニクハスリベルク駅」まで行き(何とも長々のカタカナ地名)、その後電車でルツェルンへと進む。

このルート、ルツェルン⇔インターラーケン間はゴールデンパスラインと呼ばれるらしく、スイス屈指の絶景ルートとなっているとの解説。
調べてみたらなるほど・・・と、こういう具合であった。
電車だと約2時間、車で1時間強くらい?
湖沿いのルートと山手(かな?)が有るようで、それぞれ趣が有るのだろう。
こちらも参考・・・
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/luzern-interlaken-express/

今回はその車窓から・・・2点

こちらは その2・・・

ルツェルン⇔インターラーケン間の車窓から、その2

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part29 ~古都へ至る絶景ルート

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-28

バレンベルグ野外博物館 その3_別格! 上級国民様のお屋敷

中央スイスエリアのハウス二棟。"うp主"様は白川郷と言っていたが、自分的には「三内丸山遺跡」の建物を感じた。

「バレンベルグ野外博物館」の広い敷地内を散策中の”うp主”!

ジュラ地方エリアのファームハウスから始まり、中央スイスエリア、ベルン中部エリアと広い敷地内を散策、何とも羨ましい事だ!!

中央スイスエリアでは、”うp主”曰く「白川郷だ!!」と、白川郷によく似た”かやぶき屋根”が見られた。
もっとも、自分としては「う~ん、なんで三内丸山遺跡がここに?」と思えたが???(-_-;)

また、ベルン中部エリア では、実業家の別邸は6階建ての建物が有り、テーブルの上には豪華な食事が有ったりと・・・

そんな今回は、ジュラ地方エリアのファームハウス。

こちらはベルン中部エリアの職人の家

こちらはベルン中部エリアの職人の家だそうで、窓には赤い花が飾られている。
 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-28 ~バレンベルグ野外博物館 その3

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行  part-27

バレンベルグ野外博物館 -その2 ベルン中部エリアのFarmHouse

ベルン中部エリアの建物。手前にある花が見覚えのある花のようなのだが???

ベルン中部エリアの一景から・・・

前回の続き、「バレンベルグ野外博物館」の広い敷地内を散策中の”うp主”!

各地のさまざまなファームハウスが有るらしく、如何にもヨーロッパ様式の建物が並ぶ。
日本の農家だと「萱屋根の民家」と言った所なのだろうか?

大きな建物の中には売店が有り、各地の名産品などが有るのだろうか?

また、建物の各部屋では工芸品を作っている所、あるいはまたパンの試食コーナーなどもあるらしい。
日本だと”刺し子”、あるいは”ソバ打ち”のコーナーのような物だろうか?

ここは、その売店そして住居と、一通り建物内を見たあとの外の景色。
手前の花壇にある花が、どことなく見覚えのある花の様に思え、目に付いた・・・

こちらは、ティチーノ・エリアの建物内部

分厚い壁越しに外の景色が見える、何とも憧れの建物内部だ。

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-27 ~バレンベルグ野外博物館
https://www.youtube.com/watch?v=4GjGiYFNDfU

★~スイス観光局ホームページより

バレンベルク野外博物館
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/open-air-museum-ballenberg/

★ ブリエンツ郊外バレンベルクの敷地に、スイス各地から約100軒の古い建物が移築され、日本でいえば「明治村」や「江戸村」のようなもので・・・

更新 借景・スイス絶景ソロ紀行 part-26

バレンベルグ野外博物館 -1 古き良き文化・・・

「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリア内から一景。

「バレンベルグ野外博物館」

今回は「バレンベルグ野外博物館」の散策だと言う”うp主”!

この「バレンベルグ野外博物館」とは、スイスの民俗博物館と言う事らしく、これまでのスイスの歴史・生活様式を残す博物館のようだ。

広い敷地には各地のエリアが有り、スイスの各地から民家・農家等を移築、それらの生活様式を見学できるらしい。
また、農民の暮らしなども体験できるらしい。
 
スイスは多国と接している為、言語も隣接する国によりそれぞれの地域の主言語が違うようで、日本の様に標準語が有り、他各地の方言があるのとはまた違うようだ。

今回は、その「バレンベルグ野外博物館」散策中のエリアの中から一景。

こちらはタルの格納庫、何のタルだろう?

タルの置かれた納屋。中身はワインだろうか、あるいはチーズ?

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part-26 ~バレンベルグ野外博物館
https://www.youtube.com/watch?v=4GjGiYFNDfU

 

★~スイス観光局ホームページより

バレンベルク野外博物館
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/open-air-museum-ballenberg/

★ ブリエンツ郊外バレンベルクの敷地に、スイス各地から約100軒の古い建物が移築され、日本でいえば「明治村」や「江戸村」のようなもので・・・