借景 ・スイス絶景ソロ紀行 part45 ~世界遺産の修道院

タイトルとしてはpart-45~世界遺産の修道院となっているが、この建物はそれでは無く、あとで出てくる建物のようだ。

いざ、ザンクト・ガレンへ・・・

前回のpart43 ~part44でハイジの村を散策した”うp主”様。

この旅の大詰め迫る今回は「ザンクト・ガレンへ・・・」と言う事だが、それってどこ??
何でも宿泊地からは電車で1時間30分ほどの所だそうで、新幹線だと東京⇔名古屋あたりか?

宗教が基礎になっている街と言うこの「ザンクト・ガレン!」

ついでにちょっと調べてみた所・・・、
(アイルランドの修道士”ガルス”は修道僧”コロンバン”と共に伝道の旅へ・・・。
最初は12人同行者も最後には2人となり、ローマを目指すも病でこの地にとどまり、それが612年ガルスが建てた宗院”Stガルス”がこのこの地「ザンクト・ガレン」と言う事のようだ。)
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ザンクト・ガレン、修道院等に関してはこちらも参考にしました。
ザンクト・ガレン修道院(世界文化遺産) | スイス政府観光局
(https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/st-gallen-abbey-district/)
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「世界文化遺産」の修道院、併設の図書館と見た後、近くに有る歴史博物館へと足を延ばし見学したようだ。

今回はそんな流れからの一景。

動画スタートまもなくの所に出て来た1シーン。
他にも修道院の内部は如何にもと言った光景が見られた。

このオリジナル動画【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 終了。

どうやら、このオリジナル動画【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行は、このpart-45で終了の様です。その為、この借景 ・スイス絶景ソロ紀行も今回をもって終了と致します。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part45 ~世界遺産の修道院

借景 スイス絶景ソロ紀行  part44 ~アルムおんじの家

アルムオンジの家

アルムおんじの家

ハイジの村を散策中の”うp主”様。
今回の映像は「アルムおんじの家」へ向かう所からスタート。

少し高台に有るこじんまりとしたアルムおんじの家、ハイジの家同様”ログハウス”にあこがれを持つ者にはたまらない雰囲気。

こじんまりとした家の中を一通り中を見た後は牧草地を散策、そこには、日本ではあまり見られない風景が広がっている。

小雨の為、アルムおんじの家からは”ぐるり周辺散策”とは行かなかったようだ。
それでも、人里まで30分ほどの眺めは、結構いける感じの眺めのよう・・・

午後からは電車で10分ほどにある街「クール」まで移動、その街中散策となったようだ。

今回はその街中からの一景。

ここ「クール」は紀元前から先住民が暮らし始め、ローマ帝国の時代から栄えたスイス最古と言われる街のようで、スイスの交通の要所だったようだ。

こちらは、スイス最古の街「クール」の街中から・・・

スイス最古の街「クール」、その街中に見られる建物。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

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YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part44 ~アルムおんじの家

借景 スイス絶景ソロ紀行  part43 ~いざ!ハイジの村へ

「アルプスの少女ハイジ」の舞台とされる「マイエンフェルト」

ハイジの村へ!・・・と、その前に街中散策。

いざ!ハイジの村へと意気込む今回の”うp主”様。

この日も40分ほどのハイキングからスタートのようで、冒頭「マイエンフェルトの宿より出発」とある。
このマイエンフェルトは「アルプスの少女ハイジ」の舞台と言う事。

その後のテロップには、アニメ等でおなじみの風景がいくつか出てくると言う。
「ハイジ」の家や「アルムオンジ」の家など紹介されていたが、それらの家は小さなものだがそれらを囲む周辺の環境は素晴らしいものだと感心した。

今回は、その宿から出発の「マイエンフェルト」の街中からの一景。

こちらは、ハイジの村周辺・・・

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

写真素材のピクスタ

 

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YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part42 ~スネガハイキング!

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  part42 ~スネガハイキング!

ツェルマットへの下山途中の集落「フィンデルン集落」・・・か?

堪能!!、ツェルマット へと下るハイキング

お山ハイキングを楽しむ予定で山頂駅から出発の”うp主”様。

あえて”奥の細道”を選択し、人通りの少ない方を選んだようだ、・・・が、これが失敗、結局引き返し人並みのルート散策となったようだ!!

一人旅と言う事が功を奏したのかも知れない。

経験から行くと、相手がいると「まぁ、何とかなるだろう」の気持ちが起き、それが災いのもととなる。
結果、無届での渓流一泊となった経験が有る。
“うp主”様は判断よく引き返し、正規ルートを堪能したようだ。

無事ツェルマットに到着した後は早々に電車に乗り込み、宿泊先え向かったようだが、何とツェルマットから電車で4時間を超えるようで、何とも急ぎ旅な事。

今回はそんな一景から、途中の山中で見られた田舎の集落。
後方にはマッターホルンが姿を見せている。

スイス政府観光局のH・P「スンネッガ展望台」によると、「すぐ下にあるフィンデルン集落から森を抜けてツェルマット へと下るコース・・・」、とあるのがこの集落かも知れない。

こちらを参考にしてみてください。

スイスツェルマット公式ホームページ、
https://www.zermatt.ch/jp
スイス政府観光局 – Switzerland Tourism 
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/sunnegga/
等を参照してみてください。

 

なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓

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YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part42 ~スネガハイキング!

借景 スイス絶景ソロ紀行  part41 ~霊峰 マッターホルン!

いよいよマッターホルン拝観!!

Vispから電車で約1時間、マッターホルンのふもとの街「ツェルマット」へ移動の”うp主”様。

その「ツェルマット」の街中で人だかりが・・・、その人だかりの前方にはマッターホルンの姿が見えていた。

このマッターホルンを早々に目にした”うp主”様、その瞬間この日のルートが決まったようで、マッターホルンの山の神に引き込まれてしまったか?

まずは、マッターホルンを望む展望台と言えば「スネガ展望台」との事、その展望台へは地下ケーブルカーで3分らしい。

この地下ケーブル、日本の高尾山のケーブルの様に「傾斜のある車体」のようだ。

約3分と言う事であっという間に到着、外へ出ると早速マッターホルンがお出迎えと相成った。

この「スネガ展望台」、標高は2288mと言う事で、標高2000~2500m級の北海道大雪山系、十勝岳、鳥海山 辺り位か?

やや雲のある状態らしいのだが、マッターホルンを目にした”うp主”様はたまらずハイキング決行となったようだ。

今回はそんな一景から・・・

こちらは展望台から少し先の山小屋

展望台から少し先に見えた、山小屋風の建物数軒。

 

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YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part41 ~霊峰!マッターホルン!

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  part-40_双丘の城

双丘の城「トゥルビヨン城」と言う事で、丘の上からは「ヴァレール城」が真向かいに見える。ここは「トゥルビヨン城」で、その城壁。

ヴァレー州シオン散策・・・

今回はマッターホルン拝観を目指すと言う”うp主”様、そこで拠点を「シオン」へ移動。 

その「シオン」、何でもヴァレー(ヴァリス)州の州都だそうで、2つの古城と旧市街地の古い街並みが魅力的な所だそうだ。

「シオン・シヨン」更には「シオン城」と、今回までに聞き覚えのある名称が良く出てきていたが脳内ではスクランブル状態。
よく分からない為ちょっと調べてみた所、歴史の有る街らしい。

朝から「トゥルビヨン城」(Tourbillon Castle)を目指したようだが、どうやらまた当てずっぽでの散策のようで、ことのほか時間を要したようだ。

すぐ近くに有る「ヴァレール城」と双子の城とのことだが、そちらには”演奏可能な世界最古”の木製パイプオルガンが有るらしく、見学しなかったとの事で何とももったいない事になったものだ。

今回はそんな一景から・・・

こちらはシヨンの街中

いかにもヨーロッパ風なシオンの街中散策。

 

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更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  part39 ~レストランと宿紹介

エッシネン湖を堪能した後の一杯。何とも優雅な一時だ事!!

前回、part38 ~アルプスの宝石!エッシネン湖の続き・・・

ゴンドラを降り、歩く事およそ30分。
まったりハイキングで、エッシネン湖へ到着の”うp主”様。

しばしエッシネン・ブル―に堪能したようで、その後はお食事タイム。

映像には久しぶりにランチタイムのシーンが流れていたが、ワイン付とは何とも贅沢な一時。

今回はそんな一景から・・・

こちらはスライドショーからの一景・・・

こちらは、「車窓から・・・」ならぬ「スライドショー」からの一景。

 

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更新 借景 スイス絶景ソロ紀行  
part38 ~アルプスの宝石!エッシネン湖

ゴンドラ乗場へ向かう途中のウィプスの街並み。

神秘的な山上湖散策

今回からは宿を変え、インターラケンからひと山超えたVisp(ウィスプ)という町で2泊すると言う”うp主”様。

今日はvispへ向かう道すがら、アルプスの宝玉と言われているエッシネン湖へと向かうようだ。
エッシネン湖へはカンダーシュテークという駅から約10分歩きゴンドラへ乗り込む。
10分ほどで山頂駅到着し、そこから更にハイキングで約25分。ようやくエッシネン湖到着との事。

山頂到着後まずは「ローデルバーン」(コースター)なる乗り物で斜面滑走。何でも3度の滑走したとの事。(スイスの「巨大滑り台」らしい)

その後、ようやくエッシネン湖へ到着、感動の湖水を目の当たりにしたとの事。

自分の体験から行くと、初めて「十和田湖」を見たような感覚なのかも知れない。
普段見慣れた貯水ダムの「明るいグリー」が、突然「神秘的なブル―」に変わったような感覚かも知れない。

今回はそんな一景から・・・

追記;肝心の湖を忘れていた。こちらが「そのメッシネン湖」。

目指した先の「メッシネン湖」、このブルーに魅了されたようだ。

 

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借景・スイス絶景ソロ紀行  part37_スイス交通博物館 その2)

博物館内部。天井から吊るされた飛行物体。ハンググライダーの元か?

館内散策

交通博物館と言う事で、てっきり一般的な交通機関用の物だけかと思ったのだが、実際見てみると動くミニサイズのゴンドラや宇宙関係・宇宙ステーション内部を再現した物、ハイテクを駆使した床などまで有るようで、愛好家にはたまらない事だろう。

今回はその展示物からと、帰りに乗車した船からの一景。

展示物には日本のゼロ戦や、ハンググライダーの元とも?、と言えるような物も有るようだ。

こちらは日本の戦闘機ゼロ戦の模型

こちらは日本の戦闘機「ゼロ戦」の模型との事・・・

そして、こちらは帰路に利用したフェリーからの眺め・・・

博物館の帰りはフェリーを選択。そのフェリーからは逆光の湖面に浮かぶヨットが見られる。

 

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YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part36_スイス交通博物館

更新 借景 スイス絶景ソロ紀行 part36

part36_スイス交通博物館 その 1)

スイス交通博物館へ行く途中の「ルツェルン湖」湖畔。湖畔にはたくさんのヨットが停泊中!!

展示会場までの湖畔散策

今回は「スイス交通博物館」散策と言う”うp主”様。

会場まではバス移動、降車場所を間違えウォーキングとなったようだが、、「ルツェルン湖」の湖畔散策となった為鑑賞者には絶景の湖畔散策と見える。

目的地の「スイス交通博物館」、なるほど様々な乗り物が展示されているようで、機関車・自動車はもとより、バイク他飛行機まで有るようで、ヨーロッパを代表する交通博物館だそうだ。

展示コーナーには日本のメーカートヨタ・HONDA等も展示されているようで、愛好者にとってはたまらない事であろう。

今回はその博物館へのアプローチと展示物の一景。

こちらは展示物の機関車

スイス交通博物館内部に展示の機関車。

 

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