早朝出発、郊外の一景
伝統の登山鉄道「シーニゲプラッテ鉄道」で山頂を目指して、早朝出発の”うp主”。
何でも、アイガー・メンヒ・ユングフラウ3名峰を正面から見る事が出来るらしい。
超ゆっくりスピードの鉄道に乗り込み、2,000mクラスの山頂を目指し出発。
そこは真に超絶景と呼ぶにふさわしい景色。
「早起きは三文の徳」などと言うが、これは三文どころか「千両箱」に匹敵するような眺めのようだ。
今回は、宿泊先の宿から出発直後、駅までの最初の眺め。
何とものんびり・まったりの雰囲気だ事。
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