いよいよマッターホルン拝観!!
Vispから電車で約1時間、マッターホルンのふもとの街「ツェルマット」へ移動の”うp主”様。
その「ツェルマット」の街中で人だかりが・・・、その人だかりの前方にはマッターホルンの姿が見えていた。
このマッターホルンを早々に目にした”うp主”様、その瞬間この日のルートが決まったようで、マッターホルンの山の神に引き込まれてしまったか?
まずは、マッターホルンを望む展望台と言えば「スネガ展望台」との事、その展望台へは地下ケーブルカーで3分らしい。
この地下ケーブル、日本の高尾山のケーブルの様に「傾斜のある車体」のようだ。
約3分と言う事であっという間に到着、外へ出ると早速マッターホルンがお出迎えと相成った。
この「スネガ展望台」、標高は2288mと言う事で、標高2000~2500m級の北海道大雪山系、十勝岳、鳥海山 辺り位か?
やや雲のある状態らしいのだが、マッターホルンを目にした”うp主”様はたまらずハイキング決行となったようだ。
今回はそんな一景から・・・
こちらは展望台から少し先の山小屋
なお、動画中のimageを、利用できるようですので、こちらの写真素材「ピクスタ」を覗いて見てください↓
★ 借景のオリジナルはこちらをご覧ください。
YouTube site:【ゆっくり】スイス絶景ソロ紀行 part41 ~霊峰!マッターホルン!