
大地に草の生え始めた、津軽のリンゴ園・・・
黒石⇔浪岡の山手を結ぶ昔からの通り。
その通りを走るうち、ポッと目に付いたのが「法峠寺」入り口の案内板。
黒石市高館・竹鼻の奥山に有る「法峠寺」は日蓮宗の山寺で、山手から津軽平野はを見下ろしてみようとの思いで走って見た。
ここはその途中、リンゴ園とその奥の作業小屋の一景。
残念ながら、津軽平野の眺めは期待通りとはいかなかった。
投稿は終了しましたが、昨年まで連載していた 借景「スイス絶景一人旅」 こちらもご覧ください。
モチーフ探しの散策・記録に止めるためのページ、風景をもじり“風”の散歩道としてつづるBlogです。
黒石⇔浪岡の山手を結ぶ昔からの通り。
その通りを走るうち、ポッと目に付いたのが「法峠寺」入り口の案内板。
黒石市高館・竹鼻の奥山に有る「法峠寺」は日蓮宗の山寺で、山手から津軽平野はを見下ろしてみようとの思いで走って見た。
ここはその途中、リンゴ園とその奥の作業小屋の一景。
残念ながら、津軽平野の眺めは期待通りとはいかなかった。
投稿は終了しましたが、昨年まで連載していた 借景「スイス絶景一人旅」 こちらもご覧ください。
普段は見る事が出来ない景色、それが冬ともなれば見られるこの季節。
杉や雑木の葉に目隠しされ、夏場は全く見えない場所も、細い枝の隙の先に、風情のある建物が有ると”おぉ~”となる!
今回はそんな一景から・・・
浅瀬石川の”浅瀬石地区”の川向、石名坂集落。
しかも、田んぼを挟んでの遠景。
やっぱり、以前は茅葺の”赤屋根の民家”が目に留まる。
追記;
手前田んぼの先に隠れるて流れる川「浅瀬石川」。
モチーフのすぐ左手には「津軽じょんから節」の名で知られる”じょんから橋”が有る。
こちらの記事を参照;https://kuroishi.or.jp/sightseeing/jyonkara-place