
★ 出始めたヤナギの新芽
農道らしき道を走ると見掛ける景色。
今回は、五所川原市周辺のそんな景色を求めての散策。
国道101号線を浪岡から入り、ひと山超えると五所川原市となる。
ひと山超えすぐ北へ向かう通りを北へ北へと進むと五能線と並行するようで、飯詰・金木・中泊と走る通り。
そんなここは、五所川原市・神山と言うらしい!?
一般道より山手の通り(農道?)で、周辺ではリンゴの選定作業も行われているようだ。
ここは、そのちょっとだけ高みのある場所からの眺め。
前方には集落が有り、その集落を囲むように雑木が立ち並び、丁度ヤナギ等の新芽が出始めていた。
数日後には樹木の葉が開き、集落は開いた葉に埋もれ見えないであろう眺め。
昨年まで連載していた(冬期間はお休みです)「風の散歩道・三八上北」編、時間が有りましたら、こちらもどうぞ・・・