★ 樹木に囲まれた神社
前回続き・・・
白神の里⇒津軽藩発祥の地・種里と進んだ前回の散策。
さらに、赤石川沿いに山手に進んでみる。
この先には「黒熊の滝」が有るはずだが、近頃はそこまでは行けないはず。
案の定、集落を過ぎ奥へ~と進んでみると、ここから先は通行止めとなっていた。
今回は、その途中の集落の一景。
モチーフ探しの散策・記録に止めるためのページ、風景をもじり“風”の散歩道としてつづるBlogです。
深浦町・赤石川
前回続き・・・
白神の里⇒津軽藩発祥の地・種里と進んだ前回の散策。
さらに、赤石川沿いに山手に進んでみる。
この先には「黒熊の滝」が有るはずだが、近頃はそこまでは行けないはず。
案の定、集落を過ぎ奥へ~と進んでみると、ここから先は通行止めとなっていた。
今回は、その途中の集落の一景。
前回続き・・・
白神の里・くろもり館を後にし再び赤石川を目指す。
白神の里・くろもり館へ入り込んだT字路を過ぎるとすぐ集落がある。
前方右には神社らしき建物、左は田んぼが段々畑のように下へ下へとある。
何の珍しくもない事を書いておくのは、その時お猿さんが居たからだ。
それも、神社と田んぼ、左右に一匹ずついた。
これこそ、このblogを始めた意味、”あぁ~あの時か”と記憶に残す為の一筆だ!
山を下りパッと開けた前方には赤石川が。
T字路左前方には”あっ、あそこか!”と見覚えのある校舎らしき建物があり、ちょっと進むと赤石川を渡る橋あり確信を持ったしだい。
今回はこのような経緯をたどった一景から津軽藩発祥の地「種里(たねさと)城跡」、その登り口。
以前から津軽藩ゆかりの地は知っていたが、津軽藩発祥の地とは知らなかった。
(白神山地が世界遺産登録される前は、釣りでちょくちょく通っていたので・・・)