
ロマントピア近くより初雪の対岸を観る・・・
初雪の按配は如何なものかと、時間の取れた一瞬に抜け出し出掛けた先は旧相馬村周辺。
アップルロード(石川⇔百沢)を久々に走り、弘前市の山沿いのりんご園を横目に足を運んでみた旧相馬村周辺。
今回もまた”少し高みから見てみよう”と、一歩手前の道へ入り込むと、案の定迷路散策となったようだ。
しまいには、星と森のロマントピアの敷地内を迷走、出口が分からず従業員に案内を乞うしまつ。
そんな経緯の今回は、旧相馬村水木在家周辺から見た対岸の一景。
モチーフ探しの散策・記録に止めるためのページ、風景をもじり“風”の散歩道としてつづるBlogです。
初雪の按配は如何なものかと、時間の取れた一瞬に抜け出し出掛けた先は旧相馬村周辺。
アップルロード(石川⇔百沢)を久々に走り、弘前市の山沿いのりんご園を横目に足を運んでみた旧相馬村周辺。
今回もまた”少し高みから見てみよう”と、一歩手前の道へ入り込むと、案の定迷路散策となったようだ。
しまいには、星と森のロマントピアの敷地内を迷走、出口が分からず従業員に案内を乞うしまつ。
そんな経緯の今回は、旧相馬村水木在家周辺から見た対岸の一景。
晩秋を迎えた津軽。
まだ色付きの良いうちにとの思いで出かけた先は大鰐町周辺。
大鰐町の後ろにドンと構える「あじゃら山」の裏側へ行ってみようとの思いで、町中を抜けだす。
このまま進むと「碇ヶ関だったか?」と、未だにピンと来ていない自分にあきれる。
しばらく走ると「早瀬野」の案内板が目に入り、何気なく通り過ぎたものの引き返し早瀬野ダムを覗いて見た。
今回は、そのダムを覗いた帰り道からの一景。
色付きの良いうちにと思って出掛けたものの、周辺の山は”時すでに遅し”で落葉樹はすでに葉を落とし落ち葉色に染まっていた。
逆に針葉樹林の木々?が鮮やかに色付いていた。
(とは言え、今では一週間ほど前の事)
この日の散策は、鶴の舞橋でおなじみの鶴田周辺。
「鶴の舞橋」を目指した訳ではないのだが、「ぶらり散策 一人旅」風なあての無い散策。
そんな今回は、「鶴の舞橋」の架かる”廻堰大溜池”通称「津軽富士見湖」へあと一歩手前からの眺め。
岩木山を目にしながら走る道の先に、”真っ赤な建物”が目に入り思わず一時停止。
稲刈りの終えた広い田んぼの中へ入り、周辺を覗いて見たのだが、何か場違いな感じの建物の色合いであった。
後日調べてみると、どうやらペットショップらしく、なるほどと思った。
もたつく内に時間の過ぎる今回の投稿。
ここしばらく海沿いの景色を見ていないなと、出掛けた先は青森市は油川方面。
竜飛方面へ通じる旧道を走り、漁港らしい入口を見つけたので入ってみる。
一瞬「船の出入りは何処?」と思わせる四方を防波堤に囲まれた広い港湾があった。
岸壁には釣りをしているのだろうか、先着の車が2~3台。
一人の若者がルアー片手にこれから始めるよだ。
今回は、その港に停泊中の漁船。