樹木ブラインド越しの製材所・・・
この日の散策は、所要を済ませた帰りの”ぶらり脇道散策”。
“ぶらり脇道散策”と言う事もあり、幹線道路とは違い道幅も狭い中を走る。
・・・も、なかなか目新しいモチーフに出会わず仕舞い。
そんな中、信号待ちの前方に見えたのが今回のモチーフ。
木々のブラインド越しに製材所が見えるこの時期ならではの眺め。
そう言えば、以前にも同じ場所をblogに書いた記事を見たら、黒森山が見えるとあったが、この日は見えなかったようで、木々もかなり伸びたようだ。
モチーフ探しの散策・記録に止めるためのページ、風景をもじり“風”の散歩道としてつづるBlogです。
この日の散策は、所要を済ませた帰りの”ぶらり脇道散策”。
“ぶらり脇道散策”と言う事もあり、幹線道路とは違い道幅も狭い中を走る。
・・・も、なかなか目新しいモチーフに出会わず仕舞い。
そんな中、信号待ちの前方に見えたのが今回のモチーフ。
木々のブラインド越しに製材所が見えるこの時期ならではの眺め。
そう言えば、以前にも同じ場所をblogに書いた記事を見たら、黒森山が見えるとあったが、この日は見えなかったようで、木々もかなり伸びたようだ。
今年の散策は、身近な周辺の多い。
今回もそんな身近なモチーフで、浅瀬石川を挟んだ前回のモチーフの対岸。
黒石市上下山形川岸より対岸の毛内・富岡山の眺め。
積雪の為、川岸をギリギリ通れるところまで進んでの眺め。
夏場は木々の葉に視界を遮られあまり見通しが利かないのだが、この時期ならではの眺めとなっている。
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
天気の良い内に近所の雪景色を散策。
そんな思いで近場をぐるり一回り、今回はその時の一景。
どうも見慣れて来ると、いつも今いちに感じるこの頃。
結局「何か気になる眺め」を無意識に見ているようで、ここも少し前に角度の違う眺めを描いていたモチーフ。
一月前(下↓)にはまだうっすらと緑色も見られたのだが、この日はすっかり雪に覆われ冬景色。
続・「風の散歩道」 K170 対岸から見る採石場(黒石市)
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
近年に無いくらいの冷え込みでスタートの2021年(令和3年)。
寒波と除雪に追われる日々に、除雪だ、水道凍結だ!と周辺の人々の愚痴もピーク。
青森市内の路地裏は、大雪の為車の立ち往生がそちこちで発生とニュースでも取り上げるほど。
(このように書いておくと”あ~、あの時・あの年か!”と記憶が蘇るのだが、果たして近年は???)
それから20日程過ぎると、気温もだいぶ下がり緩やかな日々の続く津軽地方。
この日は弘前市内からの買い物帰り、本道からそれた”散策街道”。
陽も傾きかけた時間とあり、奥の山の色合いが不思議なブルー。
薄い雲と同化するような調子で摩訶不思議!
ここはそんな空の下に見える団地2棟の見える平川市郊外?
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
新年第一回目は、黒石市は山形地区の思い出話・・・
以前は地元小・中学校の寮「紫明寮」であったのだが、過疎化、交通手段の便利性もあり廃寮。
そして、今では所有者も変わり、周辺への景観も微妙に変化した。
そんなここは、黒石市山形地区にある紫明寮跡地。
地元を流れる浅瀬石川を挟んだ対岸からの眺め。
この記事を書き始めると同時に、自身最初の画集「VolⅠ In My Life」の事を思い出しながらの記事となった。
これは何処だっけ?、こっちは何処?、
そう言えばここは○○した場所・・・等々、
まさにこのblogを始めるきっかけとなった場所でもある。
そう言えば自身のサイトを立ち上げた時、
「紫明寮とは早稲田大学(だったか?)の寮の事ですか?
自分は早稲田の卒業生で、聞き覚えがあるのですが?」、との問い合わせがあった。
今からでは20数年前の事だが、こうして連絡を頂けるのは有難く、嬉しいものだ。
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
明けまして おめでとう ございます
引き続き今年も、このBlog、よろしくお願い致します。
今回も黒石市山形地区、その3回目。
今回は前回とほぼ同じ場所から、首を左へ90度ひねった東方向。
この高さだと見通しが利く。
前方中ほどに集落、後方にはお山が控え、そして足元にはリンゴの木と何とも言い眺めだ。
ただ夏場となれば、枝葉が邪魔になる。絵画の場合は写真と違い角度を変えて見る事も出来るのだが、指の隙間から覗くようなもので、肝心な雰囲気が伝わってこないのが残念なところ。
前方の集落には「こけしの里・温湯」、そして後方のお山「富岡山」の真下には「伝承工芸館」がある。
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
前回の 雪も解けだす今年の秋・・・から一変!
続・「風の散歩道」 K170 対岸から見る採石場(黒石市)
二・三日後には一気に冬到来、真冬の降雪が始まった。
今回はその降り始めを対岸から見た所。
前回は浅瀬石川を挟んで南から北、そして今回は北から南と180度逆の眺めで、夏場には木々の葉に視界を遮られ、なかなか見る事が出来ず、冬期間限定の眺めと言った所。
そう言えばその昔、この地区へ嫁いだヨメさんが初めて来た時、
「わぁ~、いい景色!!、そんな印象であった。」・・・、と話していた事を思い出した。
十和田湖方面へ向け国道102号線の旧道を走る。集落を通り抜け高台から平地部へと坂道を下る。その坂道の途中から一気に視界が開け集落が目に飛び込む。
ここは、そんな「こけしの里」への入り口。
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
いよいよ始まるか・・・、と思わせた数日前の雪。
ところがその後は降らず仕舞いで、すっかり解けてしまうほど。
解けた雪が田んぼを覆うほどで、春の田植え前の水を引き始めた頃のよう。
ここはそんな水浸しの田んぼから、浅瀬石川対岸の「採石場」を見た所。
何でもここの石は質が良いそうだ・・・
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://www.atoriezero1.jp
いつもの道、いつもの様に、いつもの買い物どきの往復道・・・
この時まで何気なく通り過ぎていたイチョウの街路樹。
ここ一・二年の間に芯止めされたイチョウ並木で、少しずつ小枝を伸ばし始めていたところ。
春から夏にかけ葉を付けてはいたが、まだまだ影の薄い存在であった。
ところが紅葉も終盤のこの時期、目に刺激を与えてきた。
黄色く衣替えを終え、パラパラと葉を落とし始めた途端、周辺の色彩から抜け出し自己主張してきた。
モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、何より記憶にとどめる為始めたこのブログ。
2015年から始めた都会暮らしの散策を綴った「都会の片隅」、
2017年~2019年の津軽一円を綴った「続・風の散歩道」・・・
そして、その続きとしてこの新しいブログサイトで綴ります。
自身のホームページ「俺のスケッチブック」 こちらもよろしく・・・
https://atl-zero1.jp/