道の駅「かそせ・いか焼き村」の海辺・・・
この日の散策は青森県の日本海側の散策。
ここは「かそせいか焼き村」、深浦の道の駅の海岸の眺め。
以前にも同じ場所で同じような眺めを描いた事があり調べてみると、その時は多くの家族連れで岩の上を歩いていたが、コロナ禍の今は母子の二人だけ。
子供の着ていた蛍光色の明るい黄緑色はクッキリと存在感を示していた。
広い海の中では、子供が波に飲まれてもその状態・存在が確認できるだろうなと思えた一瞬であった。
奥に見える島(「大島」と言うらしい)。
逆光で見た以前は岩だけと思っていたのだが、今回は上部や斜面には草が生えていた。
以前からだったのだろうか・・・?
(K084 深浦風合瀬イカ焼き村)
(K037 津軽西海岸・風合瀬周辺・・・)