更新 3・8・K-23 東北町周辺

背のたかぁ~い(高)サイロ・カントリー?、周囲は樹木に囲まれ畜舎らしき建物、そして広々とした牧草地が周りを囲む、
いかにも畜産地らしい景色であった。

★ 畜舎とサイロ

陸奥湾沿いから山越えし太平洋岸へ、そして帰路は六ケ所・東北町から七戸町・・・
そんな経路をたどった帰り道。

今回はその帰路途中の東北町からの一景。

集落を抜け広々とした畑の遠く先。
背のたかぁ~い(高)サイロ・カントリー?が見えた。
もっといい場所を探し、周辺を回るとこんな角度からの眺めが見つかった。

周囲は樹木に囲まれ畜舎らしき建物、そして広々とした牧草地が周りを囲む。
いかにも畜産地らしい景色であった。
小川原湖近くのつもりが後日地図で調べた所、太平洋岸よりは野辺地町に近く、「エーッ、こんな所走ってたの!?」、・・・であった。

 

テーマについて・・・

モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、それらを記憶にどめる為始めたこのブログ。
風をもじり「風の散歩道」と題して、津軽周辺の続・「風の散歩道」、東京都内の「都会の片隅」編、更にはYouTubeからの借景「ソロ充 スイス一人旅」編等々。
このページはその続きとして、青森県八甲田連峰を境に東の太平洋側の県南地方を、題して「風の散歩道・三八上北」編として綴ります。(/br)
(三八上北・さんぱちかみきたと読む)

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更新 3・8・K-21 六ケ所・東北町_その2

広々とした畑の中、少し奥まった所に納屋一棟。畜舎のような二段階に傾斜のある屋根が目を引いた。

★ ポツンと納屋一棟

次回続き・・・
東北町の農作畑の風景を観ながらの走行の為、しかも脇道へ入る為相変わらずの迷走。

少しでも先へ進もうと走ると、いきなり開けた畑地。
集落を抜けると緩やかな下りで、その先に見えたのが今回の一景。

広々とした畑の中、少し奥まった所に納屋一棟。
その屋根の造りは、畜舎のような二段階に傾斜のある屋根が目を引いた。
納屋の左右には数本の木々、さらに奥は畑、手前は名産のゴボウ畑のようだ。

かなり前進したと思いきや、ここはまだ東北町のようだった!?

 

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更新 3・8・K-20 六ケ所・東北町

久しぶりに目にした各種畑作物の畝模様。
まるで北海道の畑を見ている様であった。

★ ようやく目にした農村風景

この日の散策、前回の小川原湖のさらに北を目指すことに・・・

まずは小川原湖の東北町へ。
そこから下北半島の真ん中を北上を開始、いつの間にか六ケ所村へ迷い込んでいた。

えぇ~、もう六ケ所村!!
そんな思い・驚きと共に、太平洋沿いに引き返し南下。
小川原湖北端周辺から内陸部へと帰路を探る。
(北端やら内陸部やらかなり大袈裟に言ってしまった)

今回はそんな経路からの一景。

久しぶりに目にした各種畑作物の畝模様。
まるで北海道の畑を見ている様であった。
(これもまた大袈裟に言ってしまった)

てっきり六ケ所周辺かと思っていたが、調べて見たらずっと手前の東北町であった。

 

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3・8・K-13 小川原湖周辺-02

小川原湖周辺に点在する集落。
観る角度が90°変わるだけで稲の緑色が目に付き、湖面を観た時とはまるで別物!!

★ 青々と冴える田んぼ!

グルグル回りで東北町・小川原湖へたどり着いたこの日の散策。(前回続き)

まずは車から降り小河原湖の全体を見た後湖の北方向へ走って見る。
少し走ると川と集落があり、小川原湖一周はそうとうじかんを要すると判断すぐ先、川手前で断念引き返すことにした。

今回はその帰り時・振り返りの一景。

曇り空の湖面に対し、”見返り美人”ではないが田んぼの緑が青々と冴えていた。

 

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3・8・K-12 小川原湖周辺-01

東北町から真っすぐ入ると正面に見える桟橋。

★ モノトーンの世界観。

七戸町から十和田市へ、そしてグルグル回りをして東北町は小川原湖へたどり着いたこの日の散策。

東北町の中心地をそのまま通り過ぎるように進むと見えて来たのが「小川原湖」。

今回はその小川原湖周辺の一景。
まずは車から降り桟橋の先端まで歩き、小河原湖の全体像を見る。

あいにくの曇り空で、ここまで走る途中の緑に囲まれた景色とはがらりと違う。
まるでグレーのモノトーンの世界観だ。

桟橋の先端から北方向を見ると小型の漁船が一艘繋がれている。

 

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