更新 3・8・K-19 小川原湖周辺

山から流れ込む川の水を制御する建物のようで、ぐるり一定の高さで湖から護岸、その高さより一段高く湖寄りにコンクリートの足場が有る。

★ ニョッキっと一棟、制御塔

 

テーマについて・・・

モチーフ探しの為の取材・回想のメモ、それらを記憶にどめる為始めたこのブログ。
風をもじり「風の散歩道」と題して、津軽周辺の続・「風の散歩道」、東京都内の「都会の片隅」編、更にはYouTubeからの借景「ソロ充 スイス一人旅」編等々。
このページはその続きとして、青森県八甲田連峰を境に東の太平洋側の県南地方を、題して「風の散歩道・三八上北」編として綴ります。(/br)
(三八上北・さんぱちかみきたと読む)

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更新 3・8・K-18 五戸町周辺

白や黄色い花の野草が背を高く伸ばし、自己の存在をアピールしていた。

★ 存在訴える野草達・・・

十和田市経由で五戸町へ走り込んで来たこの日の散策。
八甲田寄り・十和田湖寄り・大袈裟に言うと奥羽山脈沿いを走る為、どうしても山手へ入り込みひと山超える形となる。

そうして走る中、目に付く野草の花々。

今回はそんな中、目に付いた黄色や白い野草達。

白や黄色い花の野草が背を高く伸ばし、自己の存在をアピールしていた。
多分、黄色い花:クイサノオウ、白い花:ハルジオン・・・だと思う。

 

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3・8・K-11 五戸町周辺

前回と同じ場所かと一瞬思ったのだが、近くにはサイロが有り、畜舎の上部には青い網が張られている。

★ サイロと畜舎、牛舎、豚舎?

前回は六戸から五戸へと走った流れであったが、今回はその逆、五戸から六戸方面・・・

行きは六戸⇒五戸、帰りは五戸⇒六戸となっているが、走った通りは違う。
行きは県道119号線、帰りは113号線と別の通り。

近年はかなりの方向音痴、小高い山中を走るとあってなおさらの迷子走行!!

そしてヒョイと目に付いたのが今回の一景。

前回と同じ場所かと一瞬思ったのだが、違っていた。
近くにはサイロが有り、畜舎の上部には青い網が張られている。

 

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3・8・K-10 五戸町周辺

杉の木ばやしが良い雰囲気で壁を作り、手前の真っ赤な作業小屋らしき建物を引き立てている。

★ 杉の木ばやし・・・

県南地方に多く見られる景色、杉の木ばやしと畑。
津軽地方は水田地帯が広がる中、こちら三八上北地方の山手は畑が多くみられる。

そんな畑一杯からの一景。

手前には作物は無く地肌のまま、その奥には何種類かの植え付けが見られる。
更にその奥に杉の木ばやしが良い雰囲気で壁を作り、手前の真っ赤な作業小屋らしき建物を引き立てている。
(Mapによると県道119号線:五戸下田停車場線とある)

 

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3・8・K-01 三戸郡五戸町

ヤナギの木は緑の新芽に覆われ、他はまだニョキっと枝ばかりで後ろは透けて見え、ほんの一部が赤っぽい新芽と思われる芽吹きがあった。

★ 薄っすらと緑化

八甲田の山並みを潜り抜け、十和田湖の湖畔を回り、さらにまた山越えと・・・

さまよい歩いたこの日、早々に目にしたのはここ。
後日調べた所、どうやら三戸郡五戸町のようだ。

この時感じたのは、木々の色付きが津軽平野とは違い「数日分は早いな!」そんな感じの季節感。

田んぼは茶色、ヤナギの木は緑の新芽に覆われ、他はまだニョキっと枝ばかりで後ろは透けて見え、ほんの一部が赤っぽい新芽と思われる芽吹きがあった。

 

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